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アセルカデ

​ころんとは

ストーリー

「やってみたい」をはぐくむ

「またきたい」がかなうばしょ

「やってみたい」とは〜

単純に活動の得意不得意や食べ物の好みではなく、

脳が今やりたいと思っている信号のようなものです。

児童のやりたい気持ちを優先して、満足いくまで付き合います。

それが危険な場合や、ふさわしくない場面であるときは、

じっくり関わって、別の好奇心へと導きます。

「そだてる」と「はぐくむ」の違い〜

「そだてる」は成長をたすけること

「はぐくむ」は愛情や慈しみ、優しさをもち、大事に守って成長・発展させること

「育てる」にはなくて「育む」だけにあることは「愛情」です。

ころんでは愛情をもって、ひとりひとりの好奇心の芽を摘まずに、

児童が安全を感じ、安心な状態になることで発達・成長できるような、

「また来たい」居場所の提案を実現します。

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